よくある質問

費用について

Q1 ピアノ防音室をつくる際のコストについて教えてください

ピアノ防音室の場合は、個々の物件、求める遮音性能、広さなどにより大きく異なりますので、基本的には見積りしてからでないと何とも言えない部分が多くあります。目安としては、弊社のオーダーメイド防音室のベーシック仕様同等で、4.5畳~8畳程度の広さで200万~300万円位 の予算となります。

Q2 プロ仕様(ライブハウス、スタジオ等)の坪単価はいくらいですか?

弊社の防音室の坪単価は、40~100万円位となっております。
もちろん、詳細な仕様によって費用は変動しますが、ひとつの目安としてお考えください。

Q3 KSAパネルの価格とまた小売りは可能ですか?

申し訳ございませんが、KSAパネルのみの小売りはいたしておりません。
遮音・吸音を最適に するため防音室施工には必要不可欠な材料ですので工事には必ず使用します。

Q4 分割払いのシステムはありますか?

防音室施工のための提携ローンがございます。お気軽にお問い合わせください。

Q5 価格表があれば欲しいのですが?

防音室はすべてオーダーメイドとなっておりますので、建物の構造工法・広さによって金額が様々になってまいりますので、申し訳ございませんが価格表はありません。

Q6 戸建てとマンションの費用の違いはありますか?

防音室施工では、木造建築、一般戸建て住宅などは、その構造工法(木構造、軽鉄、パネル等)の違いや仕様の違い(布基礎、ベタ基礎、断熱材の量 等)により価格に差が出てきます。 また、防音室内の仕上げの仕様(フローリング、カーペット、クロス等)によっても価格は変わってきます。大雑把な目安としては、坪単価70~90万円位となります。

Q7 スケルトン状態(内装や間仕切り全てを取り払った状態)と完成後(内装、設備等が完成した状態)との費用の違いが知りたいのですが?

完成後のお部屋に防音室をつくるということは、現状を取り壊さなければなりません。
やはりスケルトン状態で施工したほうが防音室をつくる場合、費用面では安く上がります。

Q8 洋間と和室とでは費用は変わりますか?

洋間と和室との違いというよりは、構造工法・仕様等によります。防音室施工をお考え方はまずはご相談ください。

Q9 収納や押入れを壊す費用が知りたいのですが?

防音室をつくられる場合、収納部分がどれ位あるのかによっても費用は変わってきます。
まずは、お見積を。

Q10 階数によって費用は変わってきますか?

防音室施工現場の階数が高くなりますと工費は多少変わってくる可能性はあります。
例えば、エレベータの有無とかで…工賃的な部分に反映されることもあるのです。

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施工について

Q1 戸建てとマンションの施工工程の違いを教えてください。

前述の構造工法によって費用が変わってくるということをお話しましたが、防音施工工程もそれに準じます。

Q2 6畳程度のピアノ室の防音工事をした場合、工期はどれくらいかかりますか?

防音施工工事にかかってからは、2週間程度で仕上がります。

Q3 防音室のグレード(ベーシック仕様・ハイグレード仕様・スーパーハイグレード仕様)の違いを教えてください。

弊社の防音室施工プランには、3種類ございます。ベーシック仕様は、日常生活のピアノ演奏などでは、ほとんどクレームが生じないレベルです。この防音室は、吊金具を使用した防音吊天井と、遮音パネルを使用した内部浮き壁を施す本格仕様。床も複層吸音材を用いた浮き床にしますのでお部屋は宙に浮いた状態になり、透過音だけでなく振動(固体伝播音)もカットします。ピアノ教室など常に「思いっきりピアノを弾いている」状態でも、夜間を除けば外への音漏れはほとんど気になりません(RC造り住宅、通常住宅地 )。思いっきり弾いたピアノの音も、隣の部屋では小さく聞こえる程度の防音になります。

ハイグレード仕様は、夜遅くまでのピアノ演奏も、ほとんどクレームが生じないレベルの防音室です。遮音ドアを二重にし、壁はベーシック仕様に遮音パネルをさらに1枚プラス。床にはF010の防振ゴムをプラスし固体伝播音をより強力にカット、さらに遮音性能をアップさせたタイプです。音大をめざすあなたは何時間も練習しなくてはならないでしょうし、作曲をなさる方は時間を問わず浮かんだメロディを弾いてみたいはず。ハイグレード仕様の防音室にして、夜中でも隣 近所への音漏れを気にすることなく思いっきりピアノを弾いてください。 スーパーハイグレード仕様は、プロ仕様の録音スタジオなどに適した防音室で、D-70遮音性能レベルの防音室をご用意しております。こちらのプランは「プロユースプラン」でご相談をお受け致します。

Q4 LANコネクタは取り付け可能ですか?

当社の防音室は取り付け可能です。

Q5 収納やコンセントは付きますか?

コンセントはもちろん取り付け可能です。もはや防音室には必須の設備です。防音効果を考えると収納は基本的には取り外すことをお勧めします。中が空洞のため、太鼓現象で上下階に音が伝わりやすくなるためです。しかし、生かす方法もございますのでご相談ください。

Q6 窓はつけられますか?

防音室もお部屋の一部です。窓を生かすことはできます。

Q7 築年数は関係しますか?

ことと場合によって耐久性の問題などがあるかもしれません。実際、防音室お見積段階で施工にどのような必要性があるか現場を調査します。

Q8 ピアノを置く部分は補強されていますか?特に2階以上の場合。

防音室施工自体では補強というものはありませんが、お部屋自体の構造によって補強工事が必要になる可能性はあります。もちろん2階以上の防音室となりますと大いに考えられます。まずはお建てになった施工業者様に構造上の確認が必要になります。詳しいことは当社営業までお問い合わせください。

Q9 エアコン・空調設備は整っていますか?

もちろんエアコン・空調設備(ロスナイ)は取り付けられます。 防音効果を最適にするためエアコンのダクトに消音器:サイレンサーを何箇所か取り付けることにより、音漏れ対策をします。

Q10 照明はどのようになるのでしょうか?

防音効果を損ねないよう、はめ込み式やスポットライト式がお勧めです。ダウンライトのように天井にへこみや隙間を作らなければならない照明は、遮音効果が失われる 可能性があります。

Q11 防音室の内寸は実寸よりどれくらい狭くなりますか?

防音室の構造は特殊です。防振構造(浮き床・浮き天井・浮き壁)により、約150mm程度狭くなるとお考えください。

Q12 地方の施工も可能ですか?

地方の防音室施工についても変わらず無料お見積をさせていただきます。もちろん工事もお任せください。当社管理の下、提携の防音施工会社によって工事をさせていただきます。

Q13 外部騒音の軽減にも効果はありますか?

お部屋の中が防音効果になっていますから、もちろんそのお部屋の中にいれば外の音は気になりません。そこは別世界!です。

Q14 音の伝わり方を知りたいのです。(1階だし、二重サッシにすれば大丈夫と思ったが…クレームが来ました)

太鼓現象をご存知ですか?太鼓は上下にピンと張った皮を叩き、真ん中の空洞に音を反響させて叩いた反対側に音を響かせる構造ですね。住宅もこのような構造になっている壁や天井が多いのです。中が空洞なために大きく響かせることを目的とした太鼓と同じように、隣や上下の部屋の方がかえって大きく聞こえてしますのです。防音室にすることでお隣への気遣いもなくなります。

Q15 消音ピアノを使っているから防音室は必要ないと思ったのですが、それだけじゃダメって聞いたのですが…?

それは固体伝播音によって下に音が響く現象ですね。消音ピアノでも音やペダルの振動は止められないため音は伝わってしまうのです。要するに消音ピアノは防音にはならないのです。

Q16 家族でカラオケをする部屋が欲しいのですが、そんな防音室もあるのでしょうか?

もちろん周りに迷惑をかけずいつでも思いっきりカラオケを楽しむことができる、そんな防音のお部屋も造ることができます。この場合は床の施工はピアノ防音室ほど考慮しなくてもよいでしょう。

Q17 他社との性能比較を教えてください?

一概に、他社との比較を申し上げるのは難しいのですが、よくあるBOX型と当社の施工型を比較しますと、BOX型は定型サイズでパネル組立てですので、短時間で転居の場合も解体して移動が可能です。当社の防音室である、施工型は一部屋まるごと防音室にしますので、広さや間取り・部屋の形状にとらわれず思いのままの自由設計となります。従ってスタイリッシュなデザイン性を持ち、他のお部屋のインテリアを損ねずに防音室機能が得られます。BOX型(企業差はありますが)に比べ、遮音性能に優れ理想的な音響環境をご提案できます。

Q18 どの程度の遮音性能があれば安心して音を出せるのでしょうか?

防音室としての遮音性能は、部屋全体で考えなくてはなりません。たとえば壁だけ、床だけに防音工事をしたり、簡易防音ボックスを使ったりしても、結局遮音できずに不満が残る話を良く聞きます。防音室施工後に音響測定器で測定・判断し性能を満たしているかどうか確認いたします。

Q19 音は人によって聞こえ方が違うと思うのですが?

その通りです。音というのは、ある人にとっては好ましい音でも、他の人には騒音にもなるという主観的なものです。騒音とは、声や音楽等が伝わるのを妨害する音、生活するのに支障や苦痛を与える音のことをいいます。

Q20 壁の表面に吸音材のグラスウールを貼っただけでも遮音性能は上がりますか?

吸音材(グラスウール等)というと、単純に音を吸い取って音量を下げてくれるもののように思いがちですが、これは大きな間違いです。吸音することによって音圧はわずかに下がりますが、遮音には効果がないといってよいと思います。音は、壁を通過して材料の中で消滅するか、または減衰せずにそのまま壁を通過してしまうかもしれない、これは「音が漏れている」つまり、遮音にはなっていない、ということなのです。当社の防音室は吸音・遮音をきちんと考えた設計で施工を行ないます。

Q21 吸音はどんな時に必要なのですか?

音の響きが大きく変わります。響きが長い時に吸音材を使って響きを調整したり抑えたりするのに使います。ちなみに響きが長く残る状態を「ライブ」な状態、逆に短い場合を「デッド」な状態といいます。ライブな部屋の代表は体育館・銭湯・教会堂、デッドな部屋の代 表は日本間・アナウンススタジオなどです。当社の設計施工ではどちらの環境にも対応できる防音室をお造りできます。

Q22 賃貸物件でも防音室は造れますか?

賃貸物件での防音室施工の場合は、貸主様との契約内容によります。基本的に貸主様の承諾が得られればOKということになろうかと思います。退去時の現状復帰をどのようにするのかといったことなど、借主様と貸主様とのトラブルにならないように詳細な契約をしていただければ防音室工事は基本的に行なえます。

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